【黒い砂漠モバイル】黒い太陽の戦略
日本版1回目の黒い太陽が終了し、ポイント報酬とランキング報酬も配布されました。
1回目を体験してみて次回以降の戦略について考えたいと思います。
・黒い太陽では何点を目指したらいいの?
・黒い太陽では どうやって点数を稼いだらいいの?
・黒い太陽ではギルド単位で頑張るにはどうしたらいいの?
黒い太陽の戦略
記事内で使用する数値は↓を使用しています。
拠点戦マップなども置いてあるので是非使ってくださいね(宣伝)
個人報酬をもらうための目標点数
ポイントと得られる報酬の対応は次の通りです。
最低でも10,000点必要で、300,000点になると最大になります。
ランキング報酬については下の方で話すので少々お待ちくださいませ。
報酬1個当たりに必要な点数を計算すると次のようになります。
時間がない人や、最低限でいい人が目指すべき点数
報酬1個に必要な点数が一番低いのは、10,000点の時です。
黒い太陽が始まった時にプレイヤーは5,000点をもって開始するので、モンスターを討伐していれば、5分~10分もあればたまるはずです。
時間がない場合や、最低限でいい人は10,000点になったらフィールドから出てしまってもよいでしょう。
PvPをするには戦闘力に不安がある人が目指すべき点数
10,000点以上は報酬1個当たりの点数は増えていきますが、70,000~100,000点は1個当たり3,500点で停滞します。
そのため、目指すところとしては100,000点がよいでしょう。
それ以上は報酬増やすための点数が20,000点刻みになることや、PKのリスクも大きくなります。
狩りをする場所や戦闘力にもよりますが、黒い太陽の制限時間60分をフルに使えればモンスター討伐のみでも70,000~100,000点にはなると思います。
戦闘力に不安なく、ガンガンPKしていきたい人が目指すべき点数
ポイント報酬の点で言えば300,000点を目指すとよいでしょう。
PKで点数を稼がないとこの点数は無理です。
なお、1回目の個人のランキングでは300,000点あれば11位~100位の区間の報酬がもらえます。
10位以内を目指すと必要点数は400,000点を超えてくるので、そこを目指さない人は300,000点でストップしてキルされないうちに安全なフィールドに退避するのがよさそうです。
ちなみに個人ランキングの順位と、もらえる報酬は次の通りです。
ギルドランキングをあげるための戦略
ギルドランキングの順位ともらえる報酬は次の通りです。
ギルドランキングをあげる際に重要なのは、3点あります。
- 参加人数を増やす
- PKできない戦闘力のメンバーが安全に長時間狩りできる環境を整備する
- PKできるメンバーはPKでガンガン点数を稼ぐ
1番と3番は読んで字のごとくなので2番について説明します。
安全に狩りができる環境整備について
重要な要素としては、次の2点ができていれば安全にモンスターを狩ることができます。
- ギルドメンバーのフィールドとチャンネルを合わせる
- チャンネルを満員にする
ギルドメンバーのフィールドとチャンネルを合わせる
フィールドにはチャンネルが複数存在します。
同じフィールドにいるはずなのに探している人がいない場合はチャンネルが違う可能性が高いです。
設定を開いて画像のように、「ギルドメンバーについていく」が「ON」になっていることを確認しましょう。
チャンネルを満員にする
私の体感では20~30人いればほかの人はチャンネルに入ってこれなくなります。
同じギルドメンバーでチャンネルを埋めてしまうことで他ギルドのメンバーの入場を阻止し、PKされる危険性を下げことができます。
ギルドメンバーの集め方としては、召集令を使うのが手っ取り早いです。
下の画像のギルドアイコンを押して、「召集令発動」を押すことで、ギルドメンバーに自分の位置へ集めることができます。
召集令を使用すると、集められた側はもしチャンネルが埋まっていた場合にはそれがわかるようになっているようです。
召集令でメンバーを集めつつ、他ギルドメンバーをキルしてチャンネルから退場させていくのがよいのではないでしょうか。
チャンネルを埋めたから絶対安全というわけでもないので注意を
同じチャンネルのメンバーが落ちたり村に戻ったりした場合もありますし、
チャンネルの精確な仕様が明らかでないため、ほかの人が絶対に入ってこない保障があるわけでもないので、その点は留意しておくとよいでしょう。
まぁ、単独で適当なフィールドで狩りしてるよりは、
はるかに安全だと思うけど。
最後に
黒い太陽はまだ始まったばかりで様子見をしている人も多いと思います。
この記事の内容についても、そのうち裏をかいてやろう!って人も出てくるかもしれません。
私はそこまで強くないので安全に狩れる方法を常に考えていたいなと思ってます。
それではよい黒い砂漠ライフを。
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